年下の従兄弟が急逝
先日、年下の従兄弟が急逝しました。
といってもアラフィフでした。
亡くなる前日まで元気だったとの事。
幼少の頃遊んだ事を思い出し、急な事で複雑な心境です。
高齢ではない親族の葬式は今回が初めてとなります。
葬儀のため、
東京へ向かいました。
死亡する前日、本人は映画、天気の子 を観て来たほど元気で、
その翌日の朝、ベッドで死亡していたため、
警察の調査が入りました。
警察の鑑識結果、急性心不全のような病名でした。
本人も就寝中だった模様で、嘔吐とかも無く、気付かないまま亡くなった模様です。
自分の会社では50歳前後での脳梗塞、心筋梗塞の発祥により、高い頻度で半身不随、脳障害、最悪は癌に至り故人になる社員が2年に一人以上のペースで起きています。
本人はまだまだ生きるつもりだったでしょう。
さぞ無念だったのでは。
自分もストレスや食生活を考えると他人事では無いと思います。